30cmでできること。

綺麗にレイアウトされた水草水槽に憧れる、肉食魚の住む装飾系男子の水槽ブログ。

60cmでできること。

30cmの水草メイン水槽、15cmのエビ量産水槽につづき、今回は60cm水槽がついに陽の目を浴びます。これははじめらへんの記事で張っていた伏線の回収作業です。今回は水草記事はほんの少しになるかと思われますが、辛いものの後には甘いものという気持ちで楽しんでもらえると幸いです。
 
こちらが60cm水槽です
 

f:id:urachi:20130822121507g:plain


実にあっさり、水草ちょっぴり、レイアウトもクソもありません。
この水槽にはごちゃごちゃものを入れられない理由があります。
前回の最後に予告として貼っていたこの画像。

 

f:id:urachi:20130822121518g:plain


怪獣◯◯と題されたシルエット画像。その正体は…
 

f:id:urachi:20130623191725j:plain


うちのアイドル、ポリプテルス・パルマス・ポーリーです。
石をも動かしてしまうパワーの持ち主なので、水草は入れることができません。

現在15cm程。これまたオスかメスかわかりません。
バタフライはあの見た目でメスだと教えて頂いたので、こいつももしかしたらこんな見た目のクセしてメスなのかも知れません。
 

f:id:urachi:20130623032711j:plain


ところでよく名前をあまり考えもせず付ける方がいますね。
例えばマルチーズ犬だから「マル」だとか、セキセイインコでピーピー鳴くから「ピーちゃん」だとか…もうすこし愛情を持って、飼い主としての初めの責任として名前はしっかり考えるべきだ、と思います。間違っても、ポリプテルス・パルマス・ポーリーだから「ポリ」なんて命名してはいけないと思うのです。
なんとも安直すぎます。
 
だからうちのポリプテルス・パルマス・ポーリーは愛情を込めて、「パル」と呼んでいます。よく考えられたピッタリな名だと自負しています。パルも大満足です。
 

f:id:urachi:20130822121508g:plain


さて、この子は立ち上げ当初、30cm水槽でバタフライと仲良く住んでいました。

(ちなみにバタフライは「バタ」と呼んでいます。バタも「ネーミングセンス、マジぱねぇ」と言いたげです。)
しかし、成長するにつれ、バタフライを友達という認識から「水面に落ちたエサ」と意識改革をしていきました。じゃれてると見せかけていきよい良くパクッ!バタは瞬時にバシュッ!という攻防が繰り広げられていました。
結果、バタフライの羽根は見事にボロボロ。ヒレというヒレが喰いちぎられてしまいました。こりゃあかーん!ということで急遽この殺風景60cmに移し、今に至ります。
 

f:id:urachi:20130822121517g:plain


パルは他のポリプテルスと比べると小型の種類になります。最大で30cm程です。それでも大きいですね.うちの子はまだ半分くらいです。
ポリプテルスには下顎タイプと上顎タイプに分かれています。基本的には下顎タイプが大型種とされているようです。飼いこむと体全体が緑化して綺麗です。
 


ちなみに奥に見えているこれ。

f:id:urachi:20130822121510g:plain


これは自家製投げ込み式フィルターです。

アクリルパイプを切り穴を空けたものの、下からエアーレーションを入れて、途中ろ材を通り、上で排出すると言う単純な代物です。バクテリアがすこしでも繁殖するようにと入れています。効果があるのかないのかはさっぱりわかりませんがきっとあるのだと信じています。
あとフタも作ってみました。夏場用に網戸を使ったフタです。

f:id:urachi:20130822121509g:plain

 

60cmは現状こんな感じで育成中です。またなにか進展があれば記事にします。
 
 
さてさて、前回の記事で触れていたコケを殲滅するための秘策。
これは小耳に挟んだ情報なので半信半疑だったのですが、調べてみると結構使われている水草ブロガーの方が多いようです。知らなかった…!
これが本当に効果があれば業界騒然ですね。
前フリが長いので紹介します。それは…
 

f:id:urachi:20130822121511g:plain

 

オキシドールです!
薬局に売っています。100円でした。

 

f:id:urachi:20130822121516g:plain

 

よくわからなかったのでとりあえず3倍の水で希釈してみました(めんつゆのように、こうゆうものは3倍濃縮と相場が決まっています)
 

f:id:urachi:20130822121515g:plain

 

これを猛威を振るう苔どもにコケにされてえらい光景を作りだしている水草たちにぶちまけます。実際にはぶちまけません、優しく少量づつ添加します。
 

f:id:urachi:20130822121514g:plain

 

f:id:urachi:20130822121513g:plain

 

これで本当に消えてくれるのでしょうか?水草には影響ないのか?生体は?
小耳に挟んだ情報では「これで一生はえなくなる!」だったのですがどうなるのでしょう。結果はまた報告します。
 
 
▼コケを殲滅するにはクリックが必要です。僕も半信半疑でしたが調べてみると本当のようです。

にほんブログ村 観賞魚ブログ 古代魚へ
にほんブログ村

二酸化炭素添加その後

約3週間ぶりの更新です。皆様お久しぶりです。
何かあったのか?と思って頂ける方もいるかも知れませんが、単に仕事が忙しく夏の暑さに負けて記事を書く体力がなかっただけです、すみません。

現在の30cm水槽です。

f:id:urachi:20130806224434j:plain

f:id:urachi:20130807222217j:plain


ブリクサショートリーフの育ち方がえげつなーい。
トリミングはこまめにしてますがすぐにこの有様です。
「水景は水草の生長を考慮して作る」という基本的なところがまだまだできません。
グロッソもおもいっくそ縦伸びしています。


ルドヴィジア・セディオイデスは全部溶けてしまってから、謎の変貌を遂げました。

f:id:urachi:20130725230201j:plain

一本だけにょきっと

f:id:urachi:20130807222340j:plain

 

取り出してみましょう

f:id:urachi:20130807232112j:plain

こんな感じに!
もう浮いている有茎草にしか見えません。でもこれはこれでおもしろいので放置しています。

それはそうと発酵式二酸化炭素を始めてから、水草に気泡がつくようになりました。
やっぱりすごいぞCO2

f:id:urachi:20130720230348j:plain

憧れの気泡、こんなにすぐ付くならもっと早くやればよかった。
でも、CO2添加の副作用はすぐに現れました。

f:id:urachi:20130807222141j:plain
このもやっとした

f:id:urachi:20130807222145j:plain
糸状のコケ。
コケがひどいとこを切ってもダメ、beクリアを添加してもダメ。
二酸化炭素が多すぎるのか、照射時間が長いのか、水温か、コケは日に日に増えるばかり。
コケは好きですがこの糸状でとろろのようなコケは嫌いです。
うちではアヌビアスとクリプトにだけつくあたり、成長の遅い草に付くというのは理解してますが対策がわかりません。
CO2添加以来ずっと格闘しているこのコケですが、まだ諦めていません、秘策があります。でも準備ができていないので記事はまた今度書くことにします。

発酵式をされている方の記事には、1回で2週間くらい持つと書かれていますが、うちのは5日持てばいい方といった感じです。なにか原因があるのでしょうか?
こうすればより長持ちするよ、といったアドバイス頂けますとありがたいです…。


ところで僕はよくwasabiさんに行きますが、wasabiさんからほど近いところにFish・Houseというお店があります。wasabiさんが女性的なお店だとするとFish・Houseさんはごりごりの男性的なお店です。
水草?ソイル?CO2?知らねぇなぁ!」そんなお店です(個人の見解です)
すこし入るのに勇気のいる外観ですが、細長い店内には大きな水槽が多数並べてあり、中には僕の水槽よりも大きな魚が泳ぐ肉食なお店です。

はじめはこりゃきっと背中にアロワナのタトゥーとか入れちゃってるすごい店長さんがいるのだろうと思いましたが、全然違いました。話しやすいとても優しい方でした。大型魚だけでなく小型魚もいます。23時まで営業されていて会社帰りにも行けるのでありがたいです。

…なんかいつも宣伝のようになるのでもうやめますが、wasabiさんで水草、Fish・Houseさんで生体という買い分けを僕はしています。
そんなFish・Houseさんで昨日購入した

f:id:urachi:20130806225938j:plain

f:id:urachi:20130806222843j:plain

f:id:urachi:20130808000934j:plain

アフィオセミオン・オーストラレ

完全に一目惚れです。長くてかわいい。
色もなんか渋い素敵。

1ペア¥1000で売られていたのですが、購入時はなぜか¥800に。
さらに家に帰るとメスが3匹も入っていました。
しれっとそうゆうことするFish・Houseさん、男前です。


3週間のブランクがあるくせに完結していないコケ話とFish・Houseさんの宣伝しかしてませんが、これで記事を終ります。夏は嫌いです。

 

 

次回予告

f:id:urachi:20130822121518g:plain

見参!

▼ランキングよりも人とのつながりを大事にしたい

にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
にほんブログ村

はっ?こう?式二酸化炭素

前回の哀れな失敗に対し、皆様の心優しいお言葉と的確なアドバイス本当にありがとうございます。本気で投げやりになりかけていたので助かりました。
皆様のためにも、30cmで頑張る水草のためにもなんとか改善し、
はっ?(;・∀・)こう?(; ・`д・´)などと独り言を言いつつ、二酸化炭素ボッコボコ、気泡フルボッコの水槽を目指します。タイトルはふざけてますが僕は真剣です。
 
前回のスクラップ添加装置の疑わしき点

f:id:urachi:20130719231952j:plain
 
■ガラス製の瓶、蓋もフラットなのがダメかもしれない
■内容物の分量が間違っているかもしれない
■蓋の穴とホースの間から漏れているかもしれない
■ホース長すぎるかもしれない
■割り箸が堅すぎるかもしれない
■温めすぎたかもしれない
■例え青信号でも子どもや高齢者が飛び出してくるかもしれない
 
以上のかもしれない運転をふまえ、皆様のアドバイスに全面的に頼りつつ改善します。
 
まずはgakiさんご指摘の瓶。
前回でも書いたように無印良品製。お茶用タンブラー。
これは無印さんがお茶用に開発された素敵タンブラーです。決して水槽に使う発酵式二酸化炭素用のボトルなどではありません。
これを発酵式二酸化炭素専用のボトルに変更します。

 

f:id:urachi:20130719223747j:plain


次にミネさんほんだしさんmasafiさんご指摘のキャップ部分。
穴をあけ、プラスチックジョイントをグルーガンで接着。
ここがやはり一番大事な部分。漏れませんように。

f:id:urachi:20130720000049j:plain


そしてまたまたミネさん、ほんだしさん、masafiさんご指摘の割り箸。
実は割り箸とは、二酸化炭素を水中に効率よく溶け込ますために開発された商品ではなく、丼ものや蕎麦といった料理を食べるために開発されたものだそうです。
これをメラミンスポンジに変えます。masafiさんがつめるとおっしゃってたのですが、こんな感じ?でしょうかー。

f:id:urachi:20130720000358j:plain

ぼけてる…
 
最後に、masafiさんの黄金比率で具材を入れ、しまだ。さんのアドバイス、体温よりも低いぬるま湯を入れます。保温なし。(今まではケトルに湯を沸かし触れるくらいの温度にして保温してたので、これは大切な情報です。)イースト菌も気持ち多めに。
ななすけさんのアドバイス通り愛情たっぷり手汗びっしょりで温めました。
 

f:id:urachi:20130720001541j:plain


完璧です。
これでダメならアドバイス・指摘をくださった皆様のせいであって、決して僕の腕が悪いからではありませんちゃんとしたCO2キットの購入も検討します。
 
kotoriさんの応援を背中に感じ、いざ添加…!
 

f:id:urachi:20130720003337j:plain


 

 


ドキドキ…

 

 

 

 

5分後

 

 

 

 

あ…

 

 

 

 

f:id:urachi:20130720004204j:plain

 

あぁ!

 

f:id:urachi:20130720004203j:plain

 

 

ハナビかわいい!

 

 

…じゃなくて

 

f:id:urachi:20130720005428j:plain

 

 

めっちゃ出てるー!!!

ブックブク!ボッコボコ!

すごいすごい!

 

わーん!

皆様方ー!本当に出ましたー!二酸化炭素でましたー!!

てっきり発酵式なんて都市伝説だと思ってましたー!

 

本当に、本当にありがとうございます!

感動が止まりません!うふふ^^

 

アドバイス・応援コメント頂いた

ミネさん!

ガキさん

しまだ。さん!

ほんだしさん!

masafiさん!

kotoriさん!

ななすけさん!

niohさん!

 

ありがとうございました!

 

▼これでやっと水草水槽本格スタートです。クリック、嬉しいです。

にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
にほんブログ村

 

発酵式二酸化炭素

7月15日 月曜日

 
前々から準備していた発酵式のCO2添加装置自作。
準備していたと言っても材料はほぼうちにあるので、いい感じの瓶を探していただけ。
ネットで調べると、重層式とゼラチン式があるようです。
ゼラチンはもっていなかったのとめんどくさそうなので重層式にしました。
といっても重層を買い忘れていたので、食塩にしました。(食塩でもいいそうです。)
 
準備したもの
エアーホース、逆流防止弁、割り箸、バブルカウンター、瓶、キスゴム。
中身には砂糖、食塩、水、ドライイースト

f:id:urachi:20130715212511j:plain


 まず瓶のフタに穴を空けます。

f:id:urachi:20130715213556j:plain

 
この瓶は無印良品で見つけました。お茶こし器付タンブラーです。320mL。
だいたいネットで見た皆さんは500mLのペットボトルで作成されています。
うちは30cm水槽なので小さめでもいいかとこれにしました。見た目もすっきりしてていい感じ。
 
ホースにバブルカウンターと逆流防止弁、キスゴム、カットした割り箸(エアストーンの代わりです、何かでこれがすごく繊細な泡が出ると見たのと、うちにエアストーンがなかったため採用。ほかにメラミンスポンジやタバコのフィルターでも出来るみたいです。)をセットしておきます。

f:id:urachi:20130715215041j:plain


 砂糖70g 重層の代わりに塩1.5g 水300mL ドライイースト適量
まず砂糖、塩をボトルにいれ、シェイク。
水を入れてまたシェイク。
ドライイーストをパラパラーと入れてまたまたシェイク。

f:id:urachi:20130715215149j:plain


そしてあたためます。

f:id:urachi:20130715215437j:plain

 
60℃を超えてしまうとイースト菌が死滅するそうなので、手でなんとか我慢できる程度の温度に浸して30分待ちます。(夏場は30分くらい、冬場は1~2時間くらいだそうです。)
 
あったまったらホースとつないでいよいよ添加です!

バタフライも見守ります!

f:id:urachi:20130716222311j:plain


…シーン。
すぐにはでないようなので待ちます。
 
30分後
 

f:id:urachi:20130716234322j:plain


…シーン。
すぐにはでないようなので…。
 
1時間後
 

f:id:urachi:20130716234322j:plain

 
…シーン。
すぐには…。
 
翌朝
 

f:id:urachi:20130716234322j:plain


…シーン。
 

一日置いて出たという記事も見かけました。


 7月16日 火曜日 帰宅後
 

f:id:urachi:20130716234322j:plain

 

…シーン。

なんでー!?
なにがまずかったのでしょうか。
ボトル内ではブクブクと泡は出ていますが、割り箸からはまったくでません。
やはりどこかにすき間があって漏れているのでしょうか。
プラスチックジョイントも買い忘れていたので粘土で埋めてましたがここから?
それともホース内に水が入っちゃってるのがダメなのか。
割り箸かもしれない、いや、ホースが長過ぎるのかも。
それとも保温してないから?
なんでー!?
ネットに記事をあげている方々は簡単そうに成功しています。
くそう。

明日こそ…、きっと。

 

7月17日 水曜日 帰宅後

 

f:id:urachi:20130716223715j:plain

 

…シーン。オトシーン。

 

 

どなたか助けて下さい。

 

▼クリックして頂けますと幸いです。

 にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ

にほんブログ村

 

道をつくる

7月13日 土曜日

大雨の中、開店早々のwasabiさんにてまたまた買い出し。

f:id:urachi:20130713153208j:plain

小さな石多数と化粧砂、ジョイントグラス

f:id:urachi:20130713154449j:plain

クリプトコリネ・ウェンティブラウン、ロタラインディカ

 

今の石組みでは石不足のため、石を積み上げてもう少し奥行きを強調したい。

f:id:urachi:20130710225125j:plain

これが

f:id:urachi:20130713155350j:plain

こうなりました。

写真ではわかりにくいですが、だいぶ奥行きがでました。

 

そして前の記事で許可を得た生体も追加。

f:id:urachi:20130713172838j:plain

ミクロラスボラ・ハナビ(うまく撮れません)

それと

f:id:urachi:20130713173354j:plain

バジスバジス

wasabiさんの新情報によるとこの子達もカワコザラガイを食べるようです。

お試しで二匹、入れてみました。

色がついているのはオス?なのかよく追いかけ回しています。

つがいならそれも面白いのですがどうなんでしょう。

 

バタフライフィッシュとは生活圏も違うためお互い無干渉(やや新入りの魚達が距離をとっている。)のようでとりあえず安心。このまま何事もなければいいですが。

 

さらにずっとやってみたかった化粧砂で道をつくること。

この作業が今までで一番楽しかったです。

f:id:urachi:20130713172954j:plain

どうですか?どうでしょう?

自分ではかなりうまく出来ました。

f:id:urachi:20130713172931j:plain

奥行き、出てます。なんだかぽくなってきました。

アクアスカイ直下には溶けて枯れてのパールグラスを避難させています。

ここで立ち直ってくれるといいのですが。。

代わりに頂き物のグロッソを追加しました。結局、グロッソに甘んじます。

グロッソかわいい。

 

後先考えず砂を追加しましたが、よくよく調べてみると、ソイルと化粧砂の間にはなにかネットのような物をかますのが常識のようですね…。

もう二度と変更できません。

 

小さい魚達も増えて水槽の雰囲気もガラッと変わりました。

ハナビもバジスもかわいいです。

 

▼クリックで応援して頂けると幸いです。

にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
にほんブログ村